インテリアリペアの特長

自動車の内装やソファのキズ、焼け焦げ、色褪せ等を「出張で、しかも早く、安く」修復する日本で唯一の新しいサービス

・レザーや布、ビニールを素材とする自動車の内装、ソファ等のリペアは、現在まで「張替えか買い換え」しかなく、多くのユーザー様は我慢するしかない状況でした。

この技術はアメリカで生まれたもので、もともとリペア技術の歴史は古く、車のシートや内装に限らず、バイク、飛行機などの車輌関係から家具店と保守契約などで幅広く認知され、また使用されています。

・さらに、張替えと異なる「部分補修」であり、色褪せや劣化の「再生」であることから、場所を問わず、部品が付いたまま補修ができるので、何日も車を預ける必要も有りません。

各車種固有のインテリアのトラブルにも、専用ケミカルを用いて改善対策

トヨタ、日産、マツダ、スバル、輸入車に多く発生しているダッシュボードやスイッチパネルのべたつきも綺麗に補修、再発防止対策を行います。

また、ひび割れが生じてしまったお車も補修を行うことが可能です。（劣化の進行具合によっては、補修後も割れが再発する恐れがございます）

産廃を抑制し、環境に配慮するサービス

・自動車の内装やソファなど破れたり、劣化したりすると「捨てる」か「張り替える」しかありませんでした。
それは資源の無駄遣いとなり産業廃棄物を排出することになります。

インテリアリペアは、これを長く使えるようにリペアすることで、産業廃棄物を抑制することができます。

リペアとカラーリペアの２つの修復技術

・リペア／破れや穴を修復する
煙草の焼け焦げなどの「小さな穴」や「傷みによる破れ、裂け」等を修復する方法

・カラーリペア／日焼けや傷みによる色褪せを戻す。
古びて傷んだ対象物の穴やキズをリペアした後に、全体にカラーリングを施し修復する方法

リペアパーツを永く綺麗に保つためのコーティング

リペアパーツを永く綺麗に保つためにはコーティングをお勧めしております。

リペアとコーティングを同時に施工して頂くと、割引価格で提供いたします。

内装コーティングのページはこちら

手軽な出張サービス

法人の場合で、飲食・流通小売等のサービスを営んでいるお客様の場合は、お客様のいなくなる時間（営業時間外の深夜、早朝、昼間など）、希望の時間帯に施工が可能です。

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過去の施工事例はこちら

インテリアリペアの修復事例の一部をご紹介します。
修復前の写真と比べて、驚くほどの品質で修復されていることがお分かりいただけると思います。

ステアリング(劣化による汚れ)

内張り(傷・汚れ）

レーザシート（破れ）

レーザシート（タバコの焼け焦げ）

レーザシート（擦れ・劣化・傷）

モケットシート（タバコの焼け焦げ）

内装（ダッシュボード・ステアリング）